スペイン語の単語:いちばん働く言葉から覚える

品詞ごとに整理し、発音と実際に使える例文をつけました。頻度リストにできること、できないことも正直にお伝えします。

By glot.space·

スペイン語でいちばんよく使う単語は何ですか。

スペイン語でいちばんよく使う単語は、de(~の)、que(~ということ)、no(いいえ)のような機能語と、言語全体を支える少数の動詞、つまり ser、estar、tener、hacer、ir です。よく使うスペイン語の単語を上位1000語まで覚えると、ふつうの話し言葉に出てくる語のおよそ88%が見覚えのあるものになります。

よく使うスペイン語の単語は、実際どこまでカバーできるのか

スペイン語は上位に偏った言語です。ごく少数の単語が会話の大部分を担っています。教科書の第3課がたまたま紹介した語彙ではなく、頻度を手がかりに学ぶべき最大の理由がここにあります。

実測の数字を見てみましょう。Mark Davies は現代スペイン語の2000万語コーパスを作りました。話し言葉・小説・ノンフィクションをほぼ均等に含み、スペインとラテンアメリカの両方から集めたものです。そのうえで、語彙のサイズごとにテキストの何割を見覚えのある語で読めるかを数えました。

知っている語数話し言葉小説ノンフィクション
最初の1000語87.8%79.6%76.0%
最初の3000語94.0%89.6%88.2%

出典:Davies (2005), Vocabulary Range and Text Coverage 表3。

この表は二つのことを同時に語っています。1000語あれば会話の中にきちんと入っていけます。それを3倍の3000語にしても、話し言葉では6ポイントほどしか増えません。伸びは急激に鈍ります。だからこそ最初の数百語には本気の投資をする価値があり、1万語目にはありません。

ほとんどの単語リストが省く注意点をひとつ。Davies が数えたのは 見出し語(レンマ)、つまり辞書の項目です。hablarhablohablashablamos などをすべて含んで1項目なので、あの87.8%は「動詞をどの活用形でも見分けられる」ことを前提にしています。

そして、英語圏向けの記事がまず書かない点も正直にお伝えします。この数字は、日本語を母語とする人にとっては見た目ほど気前のよいものではありません。英語やポルトガル語の話者なら problemaidea のような語をただで受け取れますが、日本語にはその足場がありません。ここに並ぶ単語は、ひとつ残らず新しく覚えることになります。カバー率が同じでも、そこにたどり着くまでの手間は母語によって変わります。表の数字は目標であって、必要な練習量の見積もりではないと考えてください。

語彙量と流暢さについてのより詳しい話は 流暢に話すには何語必要か にまとめています。

表の読み方

どの語にも、スペイン語のつづり、カタカナによる発音の目安、意味、そのまま口に出せる短い例文をつけています。発音はラテンアメリカの発音に合わせ、太字 の部分が強く読む音節です。カタカナはあくまで近似で、スペイン語の音そのものではない点だけ頭の隅に置いてください。次の五つでほぼ足ります。

  • h はいつも読みません。Hola は「オ」から始まります。
  • j、それに ei の前の g は、のどの奥でこするハ行の音です。Mujer は「ムル」。
  • bv は同じ音です。日本語にはもともと v の音がないので、ここは迷わずバ行で通せます。英語話者がいちばん直しにくいところを、最初から素通りできます。Ver は「ベル」。
  • lly は、多くの話者でヤ行の音になります。Ella は「ヤ」。
  • ei の前の c、それに z は、ラテンアメリカではサ行の音です。hacer はメキシコシティなら「アル」。スペインの大部分では英語の think の th のような音になります。どちらも正しい発音です。

代名詞・動詞・疑問詞

この三つのグループがエンジンです。代名詞が誰かを示し、動詞が何をするかを示し、疑問詞は自分の語彙が追いつくまでのあいだ相手に話してもらうために働きます。

代名詞

スペイン語発音意味例文
yo「ヨ」Yo soy de México. (メキシコ出身です。)
「トゥ」君(親しい相手に)¿Tú hablas español? (スペイン語を話しますか。)
usted「ウスあなた(丁寧に)¿Cómo está usted? (お元気ですか。)
él「エル」Él trabaja aquí. (彼はここで働いています。)
ellaヤ」彼女Ella tiene dos hermanos. (彼女には兄弟が二人います。)
nosotros「ノトロス」私たちNosotros vamos al cine. (映画館に行きます。)
ellosヨス」彼らEllos son mis amigos. (彼らは私の友だちです。)
me「メ」私をMe llamo Ana. (名前はアナです。)
te「テ」君をTe veo mañana. (また明日。)
se「セ」自分を/一般に¿Cómo se dice? (何と言いますか。)
lo「ロ」それを/彼をNo lo sé. (知りません。)

スペイン語は主語の代名詞をどんどん省きます。動詞の語尾を見れば誰の話かわかるからです。yo soy de México より Soy de México のほうが自然に響きます。ここは日本語を母語とする人にとってむしろ有利なところで、「メキシコ出身です」にわざわざ「私は」をつけないのとまったく同じ理屈です。英語話者はこの省略に最後まで慣れませんが、その苦労はしなくて済みます。yo は、強調したいときや対比したいときのために取っておいてください。

language を支える10の動詞

どれも、王立スペイン語アカデミー(RAE)が公開する頻出語形1000語のリストに、不定詞の形だけで入っています。活用形を数えれば順位はさらに上がります。

スペイン語発音意味例文
ser「セル」~である(変わらない性質)Soy profesor. (教師です。)
estar「エスル」~にいる・ある(状態、場所)Estoy cansado. (疲れています。)
tener「テル」持っているTengo hambre. (お腹がすきました。)
hacer「アル」する・作る¿Qué haces? (何をしていますか。)
ir「イル」行くVoy a casa. (家に帰ります。)
poder「ポル」できる¿Puedes ayudarme? (手伝ってもらえますか。)
decir「デル」言う¿Qué dices? (何と言いましたか。)
ver「ベル」見る・見えるNo veo nada. (何も見えません。)
dar「ダル」与えるDame un momento. (ちょっと待ってください。)
saber「サル」知っている(事実を)No sé. (わかりません。)

最初に知っておくとよいことが二つあります。Tengo hambre は直訳すると「空腹を持っている」で、スペイン語はこの形をひとつの型として使います。tengo frío(寒いです)も tengo treinta años(三十歳です)も同じ組み立てです。日本語の「お腹がすいた」とも「寒い」とも発想が違うので、理屈で考えるより、形ごと覚えてしまうのが結局いちばん早道です。

もう一つ、serestar はどちらも「~である」にあたります。おおまかに言えば ser は正体、estar は状態と場所です。日本語にこの区別はありません。正直に言うと、このページで最も時間がかかるのはここです。逆に言えば、ほかの単語は覚えれば済むぶん、時間はここに寄せて構いません。

疑問詞

スペイン語発音意味例文
qué「ケ」¿Qué es esto? (これは何ですか。)
quién「キエン」¿Quién es? (どなたですか。)
dóndeンデ」どこ¿Dónde está el baño? (お手洗いはどこですか。)
cuándo「クンド」いつ¿Cuándo llegas? (いつ着きますか。)
cómoモ」どのように¿Cómo estás? (元気ですか。)
por qué「ポル なぜ¿Por qué no? (なぜだめなのですか。)
cuánto「クント」いくら・どのくらい¿Cuánto cuesta? (いくらですか。)
cuál「クアル」どれ¿Cuál prefieres? (どちらがいいですか。)

アクセント記号は飾りではありません。Qué はアクセントつきで疑問を作り、que はアクセントなしで「~ということ」を表します。dóndedondecómocomo も同じです。それからスペイン語は、逆さの ¿ で疑問文を開きます。声に出して読み始める前に「これは質問だ」とわかる仕組みで、日本語の「か」がちょうど文の最後に来るのと正反対の位置にあると考えると、感覚をつかみやすくなります。

接続詞・形容詞・名詞・時間の言葉

ここからは、つなぎの言葉と中身の言葉です。接続詞があってはじめて4語より長い文が作れます。そして下に並ぶ名詞は、本当に頻度リストの上位に来るものであって、教科書の第1課が選んだものとは別物です。

接続詞と前置詞

スペイン語発音意味例文
de「デ」~の・~からSoy de España. (スペイン出身です。)
en「エン」~に・~でEstá en la mesa. (テーブルの上にあります。)
a「ア」~へ・~にVoy a Madrid. (マドリードへ行きます。)
con「コン」~と一緒にCafé con leche. (ミルク入りのコーヒー。)
por「ポル」~のため・~によってGracias por todo. (いろいろとありがとう。)
paraラ」~のためにEs para ti. (これは君にです。)
y「イ」そしてTú y yo. (君と私。)
o「オ」または¿Té o café? (紅茶とコーヒー、どちらにしますか。)
peroロ」でもQuiero, pero no puedo. (したいけれど、できません。)
porqueルケ」なぜならPorque sí. (そういうものだからです。)
si「シ」もしSi quieres, vamos. (よければ行きましょう。)
también「タンビン」~もYo también. (私もです。)
muy「ムイ」とてもMuy bien. (とてもいいです。)
más「マス」もっとUn poco más. (もう少し。)

Porpara は、日本語にするとどちらも「~のために」になってしまい、学習者がいちばん頭を悩ませる前置詞です。短く言えば por は原因を振り返り、para は目的を先に見ています。単語リストの段階で決着をつけようとしないでください。

もうひとつ、muymucho の線引きも早めに押さえておくと得をします。muy は形容詞や副詞につき(muy bien)、mucho は量を測ります(mucho trabajomuchas gracias)。どちらも「とても」「たくさん」と訳せてしまうので、訳語で覚えると必ず混ざります。

よく使う形容詞

スペイン語発音意味例文
bueno「ブノ」よいEs una buena idea. (いい考えですね。)
mejor「メル」より良い・いちばん良いEs mejor así. (このほうがいいです。)
grandeランデ」大きいUna casa grande. (大きな家。)
pequeño「ペニョ」小さいUn problema pequeño. (小さな問題。)
nuevo「ヌボ」新しいUn coche nuevo. (新しい車。)
mismoスモ」同じLo mismo. (同じものを。)
otroトロ」別の・もう一つのOtra vez. (もう一度。)
muchoチョ」たくさんMuchas gracias. (どうもありがとう。)
pocoコ」少しUn poco. (少しだけ。)
todoド」すべてEso es todo. (以上です。)

形容詞は名詞に性と数を合わせます。だから buenobuenabuenosbuenas と姿を変えます。日本語は名詞の性も数もふだん示さないので、この「いちいち合わせる」感覚こそが本当に新しい部分です。単語を覚えるより、こちらに練習量を回してください。同じ仕組みは スペイン語の色 でも繰り返し出てきます。

よく使う名詞

スペイン語発音意味例文
añoニョ」Tengo treinta años. (三十歳です。)
díaディア」Buenos días. (おはようございます。)
vez「ベス」Otra vez. (もう一度。)
tiempo「ティンポ」時間・天気No tengo tiempo. (時間がありません。)
vidaダ」人生Así es la vida. (人生とはそういうものです。)
casaサ」Estoy en casa. (家にいます。)
genteンテ」人々Hay mucha gente. (人がたくさんいます。)
cosaサ」もの¿Qué cosa? (何のことですか。)
hombreンブレ」男性Un hombre alto. (背の高い男性。)
mujer「ムル」女性Esa mujer es mi jefa. (あの女性が私の上司です。)
trabajo「トラホ」仕事Voy al trabajo. (仕事に行きます。)

Gente はスペイン語では単数扱いです。la gente es amable とは言いますが、son とは言いません。日本語はふだん単数と複数を区別しないぶん、「人々」なのに単数、という組み合わせは理屈抜きで覚えるしかないところです。

それから、この一覧に指をさせる具体物がどれだけ少ないかにも注目してください。名前のあるものを増やしたくなったら、スペイン語の食べ物スペイン語の家族の呼び方 の二つにまず手が伸びるはずです。

時間の言葉

スペイン語発音意味例文
hoy「オイ」今日Hoy es lunes. (今日は月曜日です。)
ayer「アイェル」昨日Ayer fui al médico. (昨日、医者に行きました。)
mañana「マニャナ」明日・朝Hasta mañana. (また明日。)
ahora「アラ」Ahora no puedo. (今はできません。)
siempre「シンプレ」いつもSiempre llega tarde. (彼はいつも遅れて来ます。)
nuncaンカ」一度も~ないNunca he ido. (一度も行ったことがありません。)
antesンテス」~の前にAntes de comer. (食べる前に。)
después「デスプス」~の後にDespués de la clase. (授業のあとで。)
ya「ヤ」もう・すでにYa está. (これで完了です。)
todavía「トダア」まだTodavía no. (まだです。)

Mañana は二役をこなします。単独なら「明日」ですが、por la mañana になると「朝に」です。日付を言うときは スペイン語の曜日スペイン語の数字 もあわせて必要になります。

頻度リストだけを信じると失敗する理由

ここは「スペイン語の基本単語100」といった記事のほとんどが省く部分です。そして、300語を覚えたのに言いたいことが何も言えない、という状態はここを飛ばすと生まれます。

RAE は CREA という参照コーパスから頻度リストを公開しています。1975年から2004年のあいだにスペイン語圏各地で刊行されたテキストを集めた、1億6000万語を超えるコーパスです。そのリストの上位は de, la, que, el, en, y, a, los, se, del と並びます。この10語のうち、ものを指す語も、動作を表す語も、様子を描く語もひとつもありません。すべて文法です。最初の名詞にたどり着くには47番目まで下りる必要があり、その名詞は años(年)です。

名前をつけておく価値のある落とし穴が三つあります。

1. 機能語は文法が先に要る。 se がスペイン語で9番目に多い語だと知っていても、再帰の se、無人称の se、受身の se に出会うまでは何の役にも立ちません。語そのものは無料ですが、その周りの仕組みは無料ではありません。loquele も同じです。

2. 「語」の意味がリストごとに違う。 CREA は語形を数えるので、動詞ひとつがリスト全体に散らばります。ser の語形だけで上位1000語のうち少なくとも14の席を占めます。essersonerasidoseaseráeranseríasiendosoyseanseránsomos です。Davies は見出し語を数えるので、彼の ser は1項目にすぎず、その14をすべて処理できることを黙って前提にしています。この差が活用と呼ばれるもので、単語リストはそれを教えてくれません。

3. 順位を決めているのはコーパス。 CREA はおよそ90%が書き言葉で、書籍と新聞がほぼ半分ずつです。だから gobierno(政府)が86位に入り、gracias は500番台にようやく現れ、hola は上位1000語にまったく入りません。新聞のコーパスは誰にも「やあ」と言わないのです。

ですから頻度は、狙いを定めるために使ってください。カリキュラムとして使ってはいけません。頻度が教えてくれるのは、どの語に注意を払う価値があるかだけで、どの順番なら覚えられるかについては何も語りません。

よく使うスペイン語の単語を実際に身につける方法

単語ではなく、かたまりで覚えてください。かたまりとは、丸ごと覚えて丸ごと使い回す短いフレーズのことです。語彙と一緒に文法を密輸してくれるので、機能語の問題がこれで片づきます。

二つを比べてみましょう。tener は「持っている」だと覚えると、辞書の項目がひとつ増えます。tengo que は「~しなければならない」だと覚えると、どんな動詞でも後ろにつけられる文の出だしが手に入ります。tengo que irmetengo que trabajartengo que comer algo。同じ語なのに、走れる距離がまるで違います。

まずはこの10の型から始めてください。どれも、よく使う語がすでに動く構造に組み込まれています。

フレーズ意味使い方
tengo que…~しなければなりませんTengo que irme. (もう行かないといけません。)
quiero…~がほしいですQuiero un café. (コーヒーをください。)
me gusta…~が好きですMe gusta este lugar. (この場所が気に入っています。)
¿puedes…?~してもらえますか¿Puedes repetir? (もう一度言ってもらえますか。)
¿dónde está…?~はどこですか¿Dónde está la estación? (駅はどこですか。)
¿cuánto cuesta?いくらですか¿Cuánto cuesta esto? (これはいくらですか。)
hay…~がありますHay un problema. (問題があります。)
no sé知りませんNo sé, lo siento. (わかりません、すみません。)
¿cómo se dice…?~は何と言いますか¿Cómo se dice "table"? (table は何と言いますか。)
voy a…これから~しますVoy a comer. (これから食べます。)

Hay は特筆に値します。形が一切変わらず、「~がある」と「~がいる」の単数も複数もこれ一語で済みます。hay un problemahay muchos problemas。一語、活用ゼロ、射程は非常に広いです。

かたまりを定着させる習慣が三つあります。声に出して言うこと。黙読は「見ればわかる」を育てますが、「口から出る」は育ててくれません。次に、今週じっさいに起きる場面にひとつずつ結びつけること。注文する、道を尋ねる、自分のスペイン語について謝る、といった場面です。最後に、文脈の中でもう一度出会うこと。リストは狙いを決めてくれますが、その語を自分のものにするのは実際に浴びた言葉のほうです。スペイン語の学習ロードマップ では、これを週単位の予定に落とし込んでいます。

現実的な「最初の100語」

今日から始めて2週間で終えられる目標です。上の表から組み立てていて、頻度リストの最上位からは意図的に離してあります。前置詞だけでは何も言えないからです。

  1. 代名詞11語。見て聞いてわかれば十分です。自分から言う機会は多くありませんが、聞き取れないと会話が止まります。
  2. 中心となる動詞10語を、現在形の3つの形(yoél/ella)で。この計画で唯一の本格的な文法であり、単語リストを発話に変えるのがここです。
  3. 疑問詞8語。1語あたりの効果がいちばん大きいところです。初級者でも会話の主導権を握れるようになります。
  4. 接続詞と前置詞14語。短い文を長い文に縫い合わせる糸です。
  5. 上の表から 形容詞10語、名詞11語、時間の言葉10語
  6. かたまり10個。分解せず、丸ごと覚えます。
  7. そして 自分に必要な名詞16語。上でリンクした食べ物か家族のセットから選んでください。

大事なのは数字ではなく、配分です。文を組み立てられるだけの文法語と、話す中身を持てるだけの内容語、それに文の途中で文法に見放されたときのための出来合いのフレーズが10個。

ひとつだけ現実的な注意を。日本語からスペイン語へは、意味を推測できる語がほとんどありません。ヨーロッパの言語を母語とする学習者が無料で受け取る足場が、こちらにはない、ということです。落ち込む必要はまったくなく、単に反復の回数を多めに見積もっておけば済みます。同じ100語でも、触れる回数を増やすほうが確実です。

今日は5語選んでください。声に出して言い、そのうち1語を実際のメッセージで使って、明日また5語に戻ってきてください。

ここまでのまとめ

  • 1000語でどこまで行けるのか

    Davies (2005) によれば、話し言葉のおよそ88%、ノンフィクションの76%です。次の2000語を足しても、話し言葉では6ポイントほどしか増えません。

  • リストの上位は文法語

    頻度上位10語は de, la, que, el, en, y, a, los, se, del。RAE のリストで最初の名詞に届くには47番目まで下りる必要があります。

  • 10の動詞が文の大半を支える

    ser、estar、tener、hacer、ir、poder、decir、ver、dar、saber は不定詞だけで上位1000語形に入っています。現在形を早めに覚えてください。

  • 見出し語は1つ、語形はたくさん

    ser の語形は上位1000語のうち少なくとも14の席を占めます。カバー率の数字はそのすべてを見分けられる前提なので、活用も込みの話です。

  • 単語ではなく、かたまりで覚える

    tengo que、quiero、me gusta、¿dónde está? は文法を一緒に連れてきます。この種の型を10個持つほうが、ばらばらの名詞50語よりよく話せます。

  • 順位を決めているのはコーパス

    CREA はおよそ90%が書き言葉なので、gobierno が86位に入る一方で hola は上位1000語に入りません。頻度は狙いを定めるために使い、カリキュラムにはしないでください。

スペイン語を続けましょう

いちばん働く単語はもう手に入りました。次は、それを正しい順番に並べる番です。

よくある質問

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